こんにちは。初めまして、高城優子(たかじょう ゆうこ)です。
2020年3月20日の春分から大きくエネルギーの要素が切り替わったこの時期に、今まで私の中にためていたスピリチュアルに関する事をお話していきたいと思い、このHPを開設する流れになりました。
赤ちゃんの頃に転生輪廻の感覚があり、3歳頃には生活をしていく中で身体に入ってきた周波数を感じ、余分なものを流してヒーリングで調整し必要なものを自分に統合することが自然でした。
魂の源近くにいる魂の家族(類魂)へ想いを馳せたり、過去にご縁があった宇宙の家族へ想いを巡らせたり、自然の中で心地よさを求めてエネルギーヒーリングで身体を癒して波動の調整をしていました。
ヒーリングやグラウディング、チャネリングという言葉を知ったのは、随分後でしたが自然にそれをしていました。
日常の一部で、身体のエネルギー調整をするために、必要な要素で、どうして自分だけそれをしているのかが不思議でしたが、ご飯を食べるかのようにあたり前のように誰から教えられたわけでもなくヒーリングをしていました。
ある日3、4歳頃に、ずっとこんな形でヒーリングをする日々を送っているのが私自身の生まれ持った役割を考えた時に、このままの方向性で良いのか疑問が湧いて、どうしたらよいのか宇宙へ答えを求めてみました。すると、「分からない」でした。そして、見守っているという宇宙や魂の全体のエネルギーが返ってきました。自分で決めて地球に生まれて来たのに、聞くのは恥ずかしいなと感じていましたが、親切にもやっぱり自分で創っていくという事を再認識させてくれた出来事でした。
ただ宇宙に投げかけた事で、大切なヒントを教えてくれました。
「地球は体験をしにゲームをしに来たと話す人がいて、いつか集まる時が来る」と、とても大事なポイントであるように鍵となることを教えてくれました。
そのポイントの地点をエネルギーを読んで計ってみたら、何十年も先のことでした。
その時まで何をしたら良いのか自分に問いかけると、今回の人生で決めて来た家族が浮かびました。
私はただ体験をするというミッションで、その体験の勉強を魂のグループソウル(類婚)や宇宙の仲間と共有する事がとても役に立つ貴重な情報になると、再認識・感知しました。
ハイヤーセルフとうまく繋がっていないと、宇宙と協働しづらくなると思い、どんな状況でもハートの核となる部分の管理には気を付けるようにして、あとはひたすら「体験をする」ことをしてきました。そして、潜在意識との会話やパターンの書き換えを自身と対話しながら行ってきました。
次元が高い宇宙では、創り出していく事はもっと簡単に行えますが、地球は波動が重く密度も濃いので、創り出していく事はそれに比べて大変な事もあるけれど、創り出した時の喜びや困難さが魂を磨いていくために絶好の場所で、それをしにみんな生まれて来ていて、
テレパシーが通じにくい状況で、相手の心が読みにくい状況、自分の心も読まれにくい状況で、どれだけ自分がクリアでいられるか。どれだけ心を綺麗に保てるか、カルマという制限のルールの中で、どれだけアセンションしていけるかが鍵なのだと感じてきました。
3、4歳の頃に受け取った情報、集まるタイミングを迎えて会いたい人に会え、また地球と一緒にアセンションしていくために、今、時を迎えて、私自身の「統合」を加速して進めています。
臨死体験の経験が数回あるので、魂の源近くのエネルギー、地球の周波数のそれぞれを感じたり、高次の存在、アセンデッドマスターとも繋がりやすくなっています。地球のエネルギーと深く繋がるグラウディングの大切さも感じています。
大きな世界や小さな世界での視点でお話をする中、何かを感じられ、魂を磨く材料となったら嬉しいです。
それによって、私自身も磨かれて行くことが出来るように感じています。