こんにちは!高城 優子です。
今回は「セラピス・ベイ」のワークショップへ参加をして感じたことを書いてみたいと
思います。
私は、アトランティスやエジプトを構築したと言われる「セラピス・ベイ」との関係性は深く、
春頃からはよく繋がっており、その言葉をノートに書き留めています。
その状態は、チャネリングと呼ばれる手法で、いわゆる「セミコンシャス・チャネリング」
の状態で繋がりたい存在と繋がり、エネルギーレベルで会話をしている状態になります。
チャネリングには
「トランス・チャネリング」と「セミコンシャス・チャネリング」があるそうですが、
私は幼い頃からアセンデッドマスターと繋がっており、後から知った言葉にあてはめると、
それは
「セミコンシャシャス・チャネリング」
をしていた事になります。
私は特定のアセンデッドマスターから話しかけられることは
あっても、自分から話しかけたことがなく、
数年前に並木良和さんが「トランス・チャネリング」に近い状態で、アセンデッドマスター
と会話しているワークショップがあったのでそれを見て、
「自分からもアセンデッドマスターに話しかけてみよう」と、思い立ち、オリジナルで
始めたのですが、
今回参加したワークショップで、並木さんがワークショップで私のやり方をそのまま
やっていることに気づいてしまいました。
いや、ご本人もしていたのかも知れないけど、、、
並木さんに以前「並木さんのチャネリングを見ていたら、私も出来るようになった。」
と話して、ピン、、、と来た顏をしていたので、
私がやっている様子も透視してくれているので、再確認しながら実務化しているのだと
推測しています。
フルトランスチャネリングよりのチャネリングは、身体や心にすこし負担がかかることが
あるからだと感じています。
その方法ならではの良さもありますが、私は身体や声帯を貸すフルトランスチャネリング
よりのチャネリングはやったことはありません。
(並木さんのメールマガジンなどにも、実は私が今やっていることや感じていることが
入っていることが良くあって、お互いに感性に触れなければスルーしてしまうことですが、
それぞれの情報があって、どんどん上に引きあがっているように感じます。)
そして私からお話したい大切なことがあります。
レムリアやアトランティスなどは、超能力や霊力を追い求め、「心」を忘れてしまったから
地球の文明が滅び、個人のアセンションもままならない状態になったと言えます。
面白いのは、ゲームのRPG(ドラクエやファイナルファンタジー)で、その記憶の片鱗とも
言える物事が舞台になっていることです。
ネガティブさが深く残っている状態で統合をあまりまだ進めていない状態で繋がろうとすると、
自分自身のネガティブさと引き合って、クリーンな霊力にならないので注意が必要です。
自分が今どんなエネルギーの状態であるかを知っている事は、魂の磨かれた世界を創る上で
とても大切になります。
今まだ高次の存在、目に見えない存在と繋がろうとしていない人の中には、その時のことが
心に刻まれて、まずは
「心を育ててからにしよう!」と、決めてらっしゃる方もいるように感じます。
そう。まずは心が大切です。
自分でOKを出せる状態になってから繋がります。
今回もご覧くださり、ありがとうございました✨