この言葉はいつからか私自身の中で大きくて、たぶん中学生くらいに「統合」を意識し始めてから大きくなって行ったのではないかと思います。
私自身は、自分でハイヤーセルフに繋がりながらハイヤーセルフと繋がるワークを行いながら、統合を進めていました。
並木良和さんに出会い、オクタヒドロンを使ったワークが良かったので、私のワークに取り混ぜていいですか?と、ご本人に聞いて、「いいよ。」と、言っていました。
エネルギーで見た時に、オクタヒドロンはそのカタチが極性の統合に向いていると感じます。
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「自分に一致していく」ということをずっと感じ続けることで軸を定めていく。そして、ちょうどよい自分に合ったワークを取り入れて、自分自身を確かめていきます。
そして、自分をよく知らないと自分に一致する感覚はつかめず、その結果自分を知ることになる。
自分を知って愛を深めるためにみんな生まれて来たのだから、その本筋が出来るようになります。