こんにちは✨
今日は、レムリアの青い石についてお伝えしたいと思います。
5年ほど前でしょうか。
深い瞑想状態で、レムリアの情景と共に青い石が出てきました。
その時は、懐かしさでいっぱいになりました。
クリスタルのようであり、ダイヤモンドのようであり純度の高いキラキラとした青い綺麗な石で、
その形は上下にポイントがあるような形でした。
レムリアでよく使われていたクリスタルは、水の神殿で創られていたと思います。その記憶も度々浮かび上がります。
今どうしてこの情報を開示しようと思ったのかと言うと、4日に本の原稿が書きあがり、瀬織津姫のことをその後やると決めていたので、次の日に自分に集中していると、アフロディーテが浮かび上がり、レムリアの水の神殿に瀬織津姫が関連づいていることもずっと私の中で鍵になっており、心の奥にしまっていた情報でしたが、水の神殿の一番の女神が瀬織津姫で、二番がアフロディーテという情報が入る様になったことが理由です。
一番と二番は今の地球で感じるような格差というものはまったくなく、個性であるという感覚です。
青い石の情報もありました。
私自身の中で浮かび上がる過去世の情景が、こうやって誰かの情報と一致することで、やっぱり真実なんだと感じることがあります。
真実だと感じたことは、伝えて行くと感じるきっかけにもなります。
大切なのは、その時代があったと感じることです。
過去があって今がある。すべてひと続きになっています。
今、取り急ぎ書いていますが、また改めて触れてみたいと思います。
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