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並木良和さんの2021年「宇宙の祭典」冬至のイベントに参加をして

こんにちは!

今日は、昨日参加をした並木良和さんの「宇宙の祭典」冬至のイベントに参加をして、以前にニュージーランドでリトリートに参加した内容とリンクしていた事がありました。
そんな経緯から、ブログにあげてみたいと感じました?

お付き合い頂けると嬉しいです?

今回のイベントはお友達と一緒にランチを取ってから参加をすることにしました。

最近私の中でニュージーランドの出来事が浮かび上がっており、          

その中で、お友達にニュージーランドでのグランマ(グランドマザー)のハグ体験や、

(過去記事 ✲本来の女性性を感じたニュージーランド)

それに加えて、ニュージーランドのワイタハ族特有の挨拶の仕方を話していました。

その挨拶は、どのようなものかというと、

鼻と鼻を近づけて、相手の呼吸を吸って、今度は自分の呼吸を送って相手が

吸って、身体の中に相手と自分を循環させるというもの。

ここまでがその時に話していた内容になりますが、ここで記事にすることを踏まえて、
もう少し詳しくお話すると、

この挨拶をする時には、自然と相手への敬意と信頼感を持つ必要があり、それによって自分自身も引きあがった意識でいるようになります。


そして、その意識で交わす挨拶は、キラキラした波動の中で行う特別な挨拶でした。

集まった方達、総勢20人ほどと呼吸で交流をし、そこに相手ひたすら感じる呼吸をしていきます✨



そんな話をした後に、並木さんの冬至のイベントに参加!

そうしたら、途中に未来の自分との呼吸のやり取りをするワークがありました。



お友達が気づいてくれて、ワークショップ終了後に、びっくりした様子で「呼吸法、、、!」と、私に伝えてくれました。



そうなのです。こんな感じで、今、私がフォーカスしていることが、並木さんのワークショップに現れるのです。


気づいてくれたお友達には、感謝です。


ワークショップやラジオなどを通じて、並木さんが発する情報やテーマには私とリンクするものが多くあるので、その瞬間に繋がっていることを改めて感じとることが出来ます。


昔から、私が体験していることは、マスターを通じたり宇宙を通じて、グループソウルに送っていると思っていました。


出会った今、それをダイレクトに感じられる不思議。

私は、結婚をして、子供を産んで、その子供は地球の転生回数がとても少ない子供で、地球のルールを知らないってこんな感じなんだ!と、感じながら、社会で働く女性とはどんな感じなのだろうと働いたり、離婚もして、介護もしたり、遊ぶ時間もなく、分刻みで睡眠時間を削って、生きていた時間も多くありました。

情報を送っていたと感じていたグループソウルに会うと、こんなに経験が違うんだと感じることもあるけれど、気にかかりながら、私の役割でないと感じていた事を相手がしていたりします。

そして、気になる事や、過去に好きだった趣味も一緒だったり、それでも私は女性だから、すこし違う。

けれども、方向は一緒。

地球を良くしていきたい。

ここにフォーカスしていきたいし、自分の幸せも追求していきたい。


こんな、ワークショップの体験になりました。

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