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2021年以前のこと✲音楽家 岡野弘幹さんとのニュージーランド✲富士の祈り・並木良和さん・ワイタハ族の長老・淳子さん

こんにちは!

旧正月の節分2月4日までに、節目として上げておきたくて、そしてきっと伝えなければいけないのだなぁと感じて、

1月5日に連続で投稿します!

すこし前から、岡野弘幹さんとのことや2019年に開催された、戦争に対する祈り「富士の祈り」での出来事が頭に浮かんでおり、最近は頭を駆け巡っているので記事にしたいと思います!

音楽家の岡野弘幹さんとは、2018年10月にニュージーランドで初めて出会いました。

これは、ニュージーランドから日本に帰る途中の飛行機の中での写真?

~すごく接近しているようにみえるかもしれませんが、ひとつ席を空けて座っています(念のため)
あるお友達から、なんとなく気になるとのお話があったのでお伝えしておきます!後日追記分~

岡野さんは主に笛を吹かれている音楽家で、民族楽器を主体に映画の音楽も手掛けれらており、

ティーンエイジャーの時からイギリスに渡り、自分自身と宇宙を信頼して人生を送られている方です。

ニュージーランドでの一コマ。二コマ。これはギターを弾いています。

中央に座っているのが、ワイタハ族のテ・ポロハウ長老。
シリウスと深く所縁ある部族の叡智を守りながら、アメリカの大学で学ばれた経験を持っています。
ピュアでハートフルな方。右側の黄色いストールを羽織っているのは中谷淳子さんです。
ここで食事をした後の宴です。

このリトリートの時に、岡野さんと私は度々お話する機会があり、私はこのリトリートでは早めに帰国する予定でしたが、岡野さんも早めに帰国されるご予定でした。そして、偶然にも飛行機での席も近かったので、岡野さんがスチュワーデスさんに「お友達がいるから席を変わってもいいですか?」と言って交渉してくださり、11時間の飛行機の旅をご一緒することになりました!

すごく気さくな方で、私自身も何を話すのだろうと思っていたら、意外にも話したいことが次々と浮かび、くつろぎたい時にはくつろぐ素敵な飛行機の旅となりました。

岡野さんのティーンエイジャーからの活動や、奥様との出会いのことやお子さん達のこと。

そして私自身のこと。

岡野さんの奥様はNHKのアナウンサーをされていたと伺いました。その後の出会うまでの経緯も、私が聞きたいと感じているその雰囲気を察知してくれて、そのまま裏表なく率直に話してくださいました。

こういった運命の出会いは素敵だな~✨✨と、そんな気持ちで聞いていました。

岡野さんがニュージーランドのマラエで笛を吹かれた時に、ずっと点灯しているはずの照明がミラーボール?のように回ったりはしないのだけど、チカチカして不思議な現象が起きたり、こういったスピリチュアルを意識した音楽ではそういったことが起こるのだなと、実感させていただいたのですが、確かそんな話をした中、

サイババに岡野さんが会った時の写真を見せていただいたのですが、サイババが話している間いくつかの写真の中で、上半身が消えている画像が数枚あり、別の次元に入り込みながら話しているとこういった写真になるのだと感じた憶えがあります。

インドの孔雀の写真も見せて頂いて、「美しい。。。!!」と表現したら、そんな表現をする人は今までにいない、と、驚いており、私自身も驚きました。

そして、手帳に挟んで大切にしまってあった「ラマナ・マハリシ」の写真を私に見せてくれて、

「見ていると平和になる」と、話したら、

その写真をいただくことになりました。

「大切にしてね」と。

そして、この「ラマナ・マハリシ」は、私が以前から私自身の学びとして大切にしてきた

「ただ在るという感覚」

と、同じ理念の方だと後から知ることになりました。そして、以前にも理念は知らずとも写真を見かけることがありました。

その後、岡野さんとは2019年7月夏至の「富士の祈り」というイベントで再会をしました。

このイベントは、中谷淳子さんから聞くことになり、淳子さんに知らせないまま、並木良和さんの夜の講義「STELLA」6月へ参加することを決めていた私は、その前イベントの説明会のようなものに並木さんがメンバーとしていることで、この偶然に内心驚きました。

私自身は「富士の祈り」の当日に参加をして、動画のイベントには行かないのですが、別のお友達が参加をしており、富士の祈りには「並木さんは僕は行かないよ」と話していたのを聞いており、それなのに、この説明会のようなイベントに参加しているのは何故なのかな、と感じていたのです。

後ほど、並木さんのチャネリングによって開催されたのだと知ることになります。

これを知ったのは、2019年秋のこと。

「富士の祈り」のお手伝いをしていた、ニュージーランドで一緒だったお友達から聞くことになりました。

聞きたい知りたい情報は、不思議と耳に入るものです。

余談になりますが、並木さんは今の声と全然違う。。。すごーく変化していますね。

きっと私もこの急激な流れで変化していると思うし、多かれ少なかれこの流れの中にいる方は、ご自身の変化を感じていると思います。

そして、この前イベントでの動画に岡野さんが一緒に映っています!これも驚きでした!

夜の講義「STELLA」の時点では、並木さんがチャネリングをして段取りを整えていることは知らなかったのですが、「富士の祈り」に参加をすることを並木さんに伝えていました。不思議なものです。なぜかそれが言いたくて、質問をしていました。

「富士の祈り」は各国の長老が集まり、戦争に対して祈りを込めて昇華させるためのイベントでした。

そして、私はライアーを会場へ運んで集まったエネルギーをグラウディングさせないと、と思い、私がライアーを創る必要があった目的のひとつだと知ることにもなります。作った時点では、そんなことは考えもつきませんでしたが
が、私自身そういう役割なのだと知ることになります。
余談ですが、その後、別のイベントでも集まったエネルギーをグラウディングさせないとと思い、自然に身体が動いていたことがあります。どうしてもやらないと、と自然に沸き上がる気持ちから動くことがあります。

Lyre✲Sophia 2018年7月30日生まれ

当日は雨で、楽器は雨に弱いことは知りながら、その中でも奏でないと作った意味がないと思い、一緒に行ったお友達が手伝ってくれて、開催場所まで無事に運べました。山道の中で、ひとりで難しいな、と感じていたら手伝ってくれる優しい方が現れてくれました。楽器を背負っていて、「気持ちがいいし、なんだか楽」と言ってくれて、

このライアーは宇宙の波動を受けるので、背負っていても、ヒーリング効果を感じるだと伝えました。
シェアが出来て、嬉しい想い出となりました?とても有難かったです。

私は会場に着いて、みんなの祈りのエネルギーを富士山の地中深く送りエネルギーラインを作りたどりながら、ワイタハ族の長老が話していた、東国三社=香取神宮・息栖神社・鹿島神宮を守っている龍達へとエネルギーを繋いて送りました。

富士山は、この東国三社によって龍達の力添えもあり守られていると言います。
地中からの繋がりを感じながら送りました。

雨の中奏でる私に、レジャーシートを数人で手に持って傘のように仕立ててくださり、見守ってくれました。

その後、このライアーはキラキラ✨とした精妙な音色に変化をします。


奏でる際に、アイル・グラハムさんに前もってご挨拶をさせて頂きました。

このイベントには、ワイタハの長老を始め、その当時頻繁に会う機会があり、今も親交させていただいている中谷淳子さん、ニュージーランドで出会ったこの富士の祈りの発起人で、インドネシア出身でありながらホピ族に入り、戦争を終わりにしたいという願いから旅を重ねているロイさん、ご縁の深い並木さんが関わっており、親しく感じている一同が会合しているような、ワクワク感をひとりで密かに堪能していました✨

当日のイベントには、岡野さんはロイさんの付き添いのような気持ちで参加していると私に話し、古くからのお友達なんだな~と、深い絆があるのだなと感じていました。

そして、ロイさんとテ・ポロハウ長老も深い繋がりがあります。

沢山の方々によって行われた、戦争を終わりにするという気持ちから生まれた「富士の祈り」

本当は、まだまだ話は尽きないのですが、今回はこの辺りで締め括らせてもらいます✨

そして、岡野さんのことになりますが、このイベントの後、2020年夏に、小泉今日子さん、東出昌大さんがナビゲーターを務めた映画「ピース・ニッポン」の音楽を担当されています。

日本を愛する。自分を愛する。

日本にある富士山は、世界の中でも「ハートチャクラ」の役割を果たしており、エネルギーに敏感な方は、国内外問わず、意識をして心を寄せる場所となっています。

この2019年夏至に富士山で開催された、富士の祈りに関する情報が私の所に沢山入って来ており、今改めてこの
「富士の祈り」戦争を終わりにしたいという私を含め、関わった方達の願いをまとめて伝えたくなりました。

また、私自身が宇宙時代に戦争を終わりにしたい!と願い、その解決を地球に求めて転生したところでもあるので、語らせていただいています。

長文でボリュームの多い内容を、最後まで見ていただいて、ありがとうございます!!✨

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