こんにちは?!
優子✲YUKOです。
タイトルに載せた
「食べ物と人間関係は似ている」について
幼い頃、お魚やお肉、農薬の味がする野菜たちが苦手だった私。
外でエネルギーヒーリングをした後、ご飯の時間で食卓に並んでいる食べ物を摂ると、食べ物が持っている波動がダイレクトに伝わる。
もっというと、そこに置いてあるだけで波動が伝わってくるので、食べてみてやっぱりそうだなって確認する作業になる。
先日、まーこさんというお友達が出来た。
ローフードの先輩でありながら、波動やエネルギー主体で食べ物の話をする私の話を聞いて、私みたいな感受性が豊かな人、出会ったことがないという。
食べ物を波動でキャッチする私。
これは素直に嬉しい!
こんな人会ったことがない、と、言われることは本当によくあって、美術の先生や芸大を出ている陶芸の先生や、会社でのお仕事中の発案などをするとき。
まーこさんは、宇宙飛行士が行っているという高次元人間ドッグを受けたことを話すと興味深々でいてくれたり✨、レムリアやエネルギーの魔法の話も興味がある様子。
ちなみに、まーこさんは、臨機応変さが素敵な女性で、アーモンドやカシューナッツにアレルギーが出ている事を伝えたら、私には「タイガーナッツ」を教えてくれました?
こうやって、それぞれが興味あること探求していることを相手に伝えられる関係はとても好きだなぁーと思う。
こういう瞬間は幸せだなって。
母から、「食べ物を選り好みする人は、人間関係でもそうなんだよ。」と、諭されたことがあった。
結果として、母は幸せだったかどうかというとそんな風にみえなかった。
私は、幼い頃いつかお肉とお魚をやめていこうと思い、口にすることにした。
なぜなら、食べたものによって波動が変化する感覚があったから。
食べ物の性質を数パーセントでも帯びていくし、選択はいつも自分の中にあるのだと感じていた。
人間関係と一緒だと思う。
相性だってある。
なぜこれだけ多くの食べ物があるのか。人間関係のパターンがあるのか。
以前に、イノシシを捕えてどこが内臓かを示してイノシシを子供たちに食べさせるという、それがスピリチュアル(真実)とするという意味の話・実話を聞いた時に、
「食べなくても、土に還せばいいのに。」と、即答した。
だって、地球から肉体は生み出されているから食べなくても土に還せばいいだけなのだ。
この話をした相手は、先住民がいる場所に行き、しばらく住んでいたマナちゃんというお友達だった。
「面白い!!!✨?」と、キラキラ目を輝かせてくれた。
この反応は嬉しかった✨
食べ物や人間関係で悩んでいる人たちに言いたい。
すべての存在に愛を送りながら、すべての人や事柄を受け入れなくてもいいんだよって。
自分自身でいれば、必ずそのエネルギーに引き寄ってくる人がいるんだよって。
その時々の相性のいい食べ物だってある。
それでいいんだよって。
すべてを凌駕するのが強い訳でもなく、自分自身を深く知ることが魂の喜びに繋がる。
だから、周りを気にした空気を気にした「いい人」にならないでって、そう思う。
ダメなものは駄目。いいものは良い。
私を含めみんながそれを日々実践していく流れにあって、誰かにとっての完璧なんて
目指さなくていい。
その感性をもとに、呼応してこの同じ時代の意識で地球が出来てくる。
そして、自分自身の調和が「幸せ」という感覚に繋がる。