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共有できない部分があってこそ、尚、個性というものが引き出されてくる。セラピス・ベイ チャネリング

以前から何回かお話している「セラピス・ベイ」は、過去生で同じ家系だったこともあり、今生でも

私のことを手助けしてくれるアセンデッドマスターのひとりですが、

2020年、私の近くにいてくれる存在のひとりと分かり、絶えずメッセージを送ってくれたり、

共に動いてくれていたことが分かり、

     

今回は、シェア出来る部分があったので、試しにこちらに載せてみたいと思います。

(他者と)共有できない部分があってこそ、尚、個性というものが引き出されてくる。

それは分離でなく、自分自身の軸・神との融合なのだ。

~セラピス・ベイ

これはツインである相手との違いについて、私が考察していた時にかけてくれた言葉です。

こういった言葉は、セラピス・ベイの言葉でもあり、私の言葉でもあるとセラピス・ベイは話しています。

私の高次の意識と私が交流しながらセラピス・ベイとの交流があります。

セラピス・ベイは、2020年1月後半に並木良和さんのLos Angeles リトリートがきっかけで

その名を知りましたが、過去生では別の名前で同じ家系でありました。

また、皆さんにお話し出来る機会を楽しみにしています。

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