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「エジプト」第18王朝 ラーとの交流を持つ過去生イギリス時代と日本~そして「セラピス・ベイ」

みなさんこんにちは!

夏至を過ぎて、暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?

本日は、以前からどうしてそうなの?と聞かれることが多くて、どうして楽しそうなのか、など、私の原動力が気になる方がいらっしゃるので、その大きな部分である過去生のお話をしていきたいと思います。

私は、練りに練って言葉を出すほうが得意で、即座に出すのはそんなに得意ではなくて、記事も何回かリライトすることも多いと思うのですが、それでも見てくださると嬉しいです✨✨

私はいろんな過去生の記憶があります。

それは記憶をたどれば今生から必要な過去生を想い出せるような状態です。

なぜなら、統合をしやすいからです。

体験を自分の中の軸に統合をしやすいからです。

エジプト時代-第18王において、「統合」という私自身のベースの一部を作ってくれた金星の存在があります。

今回この現世、この時代に活用していけるようなメソッドを創るという使命とも言えるものがあり、その部分で今回の人生を決めて生まれてきました。

「ラー文書」を2年前の秋分後に、瞑想状態の時に読むようにと情報が降りてきて、探したら本当にその本があり読みましたが、そこに書いてあることは既に知っていることであり、私の18王朝の時代の体験を強化するものでした。

エジプト時代では王族に生まれた私は、その時代の中で、「和」を意識した時に、さらに体験を積みたいと感じ、その後、イギリスでのいくつかの生や日本でいくつかの生を持ちます。ドイツやその他のヨーロッパでの生。

イギリス、ウェールズ地方での生。

レムリアやアトランティス時代の体験。

今世では、星の時代、シリウスとオリオンの統合や、今まで体験したことがない星の出身である地球生での体験がまだ数少ない存在との愛ある体験の統合。

数多くの過去生や新しい体験の中で統合を行っています。

理由は、魂を磨き深めて愛を深く知るためにあります。

どんな体験でもそのままにしていると、生きていても深さという部分で物足りなさを感じ、

体験を自分自身の軸へと統合を行うと自分自身の愛が深まり、周りにもその愛の中にいる状態で分けられるようになります。

それは、それぞれみなさんが持っている個性を生き抜いた時に、それぞれが愛で存在する意識状態になり、それぞれの個を尊重しながら、愛で今いる場所・地域・国・地球を変化させていくことに繋がっていくのです。

17年前に建てた当時、設計した時には特に写真は見ていませんでしたが、ずっと懐かしかった風景(その時は明確にエジプトと感じていませんでしたが、幼い頃からずっと繋がっていた世界)をたどりながらスケッチしてデザインを考えた家のエントランス。(二級建築士資格があるので、スケッチから設計図面の作成をしました)

エネルギーを繋げながら本やメソッドを作成していきます。

なにを得ていくかはそれぞれの自己の責任になりますが、得たいと感じた方に届くようにと思い、作ります。

そしてそれがツインである相手にも届きますように。

楽しみにしてくださると嬉しいです。

2023年7月9日 Up

2023年7月13日 Reright

2023年7月27日 Reright

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