「この地球に人間関係をやりに来たのではない」
2019年にStellaという並木良和のセミコンシャスチャネリングがあり、瀬織津姫と饒速日の会の時に、
このメッセージを聞いて、激しく同意した。
そう、「統合」をしにやって来ている。
メルキゼデクのありのままをホームページにという言葉に力を得て言う。
なぜならそれが私の「統合」でもあるからだ。
嫌われてもいい。
良和さんは饒速日のチャネリングをしたとしても、良和さんがそれをしているということではない。
実際に、魂のパートナーと、と言いながら連絡がきたことはない。
エネルギーでは、たくさん来る。交流がある。
透視もたくさんする。
そこにあるのは何か。
透視は、浮気をしないかどうか。
ちゃんと(?)過ごしているか、自分の思い通りに過ごしているか。
「会わないで」そうしている。
動機が愛、では実はない。本来なら会うはずだから。ただし、フォーカスをする、という最低限の愛は込められる。それは有難い。深く好いてくれている人からのフォーカスだからなおさらだ。
条件付きの愛、である。
「会う」「触れる」というある程度密着した愛の表現が好きな私は、とても不十分であり、また
誰かと密接に関わりたくなる。
良和は、なぜか自分自身は他の人をパートナーにしながらそういったことを行っている。
潜在意識と顕在意識がバラバラでないか、、、?
私は「統合」の初期にそこを徹底的にやりはじめていて、(中学生くらいの頃)
どうして、こんなことが起こるのかと思うし、霊力と心のアセンションの違いをあからさまに
感じている。
こんなんで愛が育つのかというと、霊力のアセンションは途中までしかいかないという霊的な太陽のガイド役である
「ラー」の言葉通り、また私の感覚通り、途中まではいくけれど魂の源までいかない。
心が続かない。相手に歪みが生じているから。心からの「愛」を勉強しに来ている。
そこが本題だから。
アロマのWS時には、相手は「真実の愛」を話し、その後もツインレイのWSが続いたことがあった頃、それをするなら、実際に連絡が来るかな?と、思って、何度も期待をした。
実際には相手私と距離を縮めるために、時間と体を使ってこようとしない、電話もしない、
こんなに物理次元が濃い中で、テレパシーを求める。
私が人に会いたい気持ちを抑えて、あえて落ち着いた状況で得ているものを取り出して、お金を稼ぐ材料にし、私には、特にフィードバックもない。
これで、相手を愛してると思った時に、自分自身は愛せていないので、乖離が起きている。
外向きをやめる、と話しているが、たった今も相手連絡はない。
けれど、私自身の進化上昇は出来る。
こうやって、外に出すこと。いい子ちゃんでいないこと。それをすることで、飲まないことで、また相手をいい子ちゃん・いい人にさせない。超えていく。
こうやって、饒速日のいうように人間関係をやりにきたのではなく、過去生から延々と続くパターンを解消していくのみ、そして本来の愛で存在するのみ、それが「統合」になる。
良和からの潜在意識の声
「僕の顕在意識を壊して」
ここにも力を得ています。
潜在意識と顕在意識を一致させていくことは、心のアセンションをしていくために、重要です。
なぜなら、エネルギーがまわらず歪んだエネルギーを世の中に出すことになり、また自分自身も
辱めることになります。本来の「愛」で存在できなくなる。
本来の「愛」で存在したいなら、一致させていく。怖さを超えていく必要があります。
物理次元だけが、視えない霊的世界だけが大切じゃない。両方が大切。それで、愛を感じる、心のセンサーが動く。
形がどんなようであっても愛せるか。愛をはぐくめば、あんなことやこんなことはあっという間に修正される。愛を込めたものが繁栄する。
最後まで観てくださった方、ありがとうございます✨