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2023年冬至に向けて並木良和から伝えられている~国造り~のお話

みなさん、こんにちは!
月日が経つのがあっという間!

一日一日が大切ですね。




検見川神社


「富士の祈り」を行った場所近くに存在している古御嶽神茸 御祭神 大山津見神

並木良和の口から、「大山津見神、大国主命、素戔嗚」出て、
これを聞いて合点がいく、やっとここに来たな、と、感じています。

2019年今生初めて並木良和に会ったのは、富士のエネルギーが気になって、手持ちのライアーで富士山から東国三社にエネルギーを送りたかった、(ライアーは写真ではお友達に背負ってもらっています。波動が高いからか「背負うと楽」って言ってもらってました。ありがたい。)それがきっかけになって、いつか出会うと言われていたグループソウル・類魂に会いました。


2019年富士の祈り リライトしてもいいかもしれません。

以前にも記事に書きましたが、富士山と東国三社が繋がっているのです。

富士の祈りのイベントに参加をした大きな理由は、富士山を守っている龍たちに富士山から地中へグラウンディングをして、エネルギーラインを通して、つまりを少しでも取りたかったのです。参加者たちの祈りのエネルギーを使って、雨の中、楽器が濡れないようにシートで覆いを作ってくれたりそういった想いに触れながら。

富士山のイベントを開催していたのは、チャネリングで長老達の集まりがあると判断し、人を立てて分配した並木良和でした。

それだけの想いがあるなら、と思うのだけど、本人は自分は儀式のイベントには参加をしないよ、と言ったり、地球の声を以前チャネリングしていた時があったのですが、「泣いているのは僕じゃないよ、地球だからね」と話していたり、

その後、長老達のイベントに参加していたワイタハ族を支えているパートナーの方の忘年会に出席した時、
「あの富士の祈りのイベントで大きく変わりましたね!」と、話をしたら、

あれ、なんか違う?
と、いう感覚があって、

私は、2005年にチャネリングをして、誰か住むようにと言われて、大国主命、素戔嗚、瀬織津姫ともかかわりのある神社の近くに住み、その当時は気づいてなかったけれど、今、この地点でやっとここまで来たなっていう想いでいっぱいになりました。検見川神社

ここに住んだ当時は、今まで新興住宅に住むことが多かった私は、波動が異なるので、連動させるのが大変でしたが、数年前から神社の波動が高くなってきて、良かったなと感じて、

良和さんには、たくさんお手紙を送ったり、家にあるホワイトボードにたくさんメッセージを書いたり、(生徒さん用に購入したものだったのですが、良和さんが視ることが分かったので)私がすることをチャネリングして、追いかけっこ?よく分からない状態が続いていて、

その中で、私がこの地球ですることが、視えない世界の神々の助けになって、向こうからも助けられながら、よりよい地球のために連動しているのだなって感じていて、

だから、今、頓挫している古代のプロジェクトという命名が出た時に、やっと波長が合ってきたなって嬉しくなりました。

2020年に近くにいようとしたけれど、向こうも私もなぜか近寄れない。
「時空が曲がっている」そんな体感があって、それが変化してきたと思います。

そして、ずっと遠隔でのやり取り。

大山津見神、大国主命、素戔嗚は、男性的な分野に入りながら動かしている印象はあるのを感じつつ、女性のエネルギーが必要な時もあるのだと。

良和さんが、他のことをしているときも、検見川神社の御神水を飲んだり、富士山近くのお水を飲んだり、女性の軸とグラウディングは精神世界において意味を持つのだと感じています。
そして、女性にとっていろんな意味でお水は特に大切だと感じています。

月も女性を意味し、お水ともご縁が深いですね。

前から感じてはいたけれど、女性と男性は違うのだと。
息子にしても、素の状態だと、こうなるんだなって。
なにかが悪いとかいいとかじゃなくて、本能のままに動くとそうなのだなって。
そして、知ることで、愛着が湧く。そんな感じです。

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