みなさん、こんにちは!
私と良和さんの関わりについて、メルキゼデグが言ってくれているように、お伝えしていきたいと思います。
今回の冬至、国造りにおいて、瀬織津姫・観音・市杵島比売
瀬織津姫においては、深くご縁があり、私自身も瀬織津姫のお水と呼んでいるお水をお水取りして飲んでいます。
今生で 天照大神のお札を見た時、なにかが違うと感じていました。子供ながらに疑問に思い、両親に聞くと、日本はそうなんだ、と、ある意味当たり前の言葉が返ってきて、私は、エネルギー上、男女ニ柱のはずなのに、どこでどう変わってしまったのだろうという想いがありました。
数年前に瀬織津姫という名前を知り、饒速日という名前を知り、「ああ、これだったんだ。」と、腑に落ちました。
並木良和さんのWSに始め出だした頃、これを正道に戻すと言っており、私の感覚と一緒で安心しました。
私もその想いでした。
瀬織津姫の気配を感じて、対話をして、
印が欲しいと願ったら
龍が立ち上りました
2021年六甲比売神社で瀬織津姫と龍に出逢う
瀬織津姫と饒速日七夕の冒険ワークショップもありました
市杵島比売
龍やエネルギーワークを知る、中谷淳子さんのスクールの最中、ちょうど良和さんと会う直前に、行われたワークショップで、惹かれて一晩寝て朝速攻で行くことを決めた壱岐島。
弱っている龍を解放するワークをメンバーで行いました。
市杵島比売とも深く繋がりたいという想いでした。
2019年7月 この直後に良和さんに会うことになりました。
出雲へ行く前に、一度この「龍光大神」へ一度龍が集結する場所になっていたといういわれを今回アップする時に、市杵島姫命の文字を間違えないように確認するため調べていたところ分かりました。
観音において、
2020年、マグダラのマリアの勧めと直感で、並木良和さんのロスのリトリートへ参加。
お土産屋さんで、私がお店に入った時に、背後から「僕のと同じだ!」と驚いて見上げるような声が聞こえて、
その先を見ると「観音」の像がありました。
振り返ると、その声は良和さんが発したもので、なおかつ、その像は、数か月前にちょうど意図していた、
「このくらいの大きさの霊的なものと繋がる像が欲しい!」というそのものでした。
そして、その良和さんが持っている観音の像がセッションルームにあるとのこと。
セドナから持ち帰ったとのことで、私はロスからになるけれど、私も持ち帰ることができると思い、2020年1月から自宅に置き、見守ってくれていた存在で、観音は私にとっては、新しく必要なエネルギーで母性を感じさせるものでした。
そして、子育てに必要なエネルギーをくれました。
男性性は良和さんからいただきました。
今、たくさんの作業の中から、どうしてもこれを伝えて進むエネルギーの順路になっていて、今回良和さんの冬至WS後でお伝えしました。
WSの中で、四国の高松あたりが黄金の〇に視えて、そこでワークを行いましたが、昨夜調べたら、
金刀比羅宮でした。
大物主神に繋がります。
出雲・大国主命が霊的な存在なら、大物主神は地球次元を創る存在。
黄金の龍と青龍のエネルギー対比にも繋がっていきます。
今回、ここまでお伝えしたくてアップしました。
それではまた、お会いしましょう。