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「統合スクール」を開催した理由のひとつ

みなさん、こんにちは。

今日は、なぜ「統合スクール」を開催する運びになったのかをお話したいと思います。

本当は、並木良和さんと一緒にお仕事をしたかった。

その中で、「アセンション」という言葉に対してすこし違うところがありました。

また、過去生で持ち越している、相手に寄ってしまうところ。

寄ってしまうとは、ツインレイならあることだと思います。一体になりたいという気持ち。

けれど、男性と女性で意識の違いがあるのと、個性はそれぞれにあって、相手に合わせてしまうところがお互いにありました。

男性は鋭い直線的なエネルギーが新鮮で、

女性は、潜在意識の深さが男性とは違うことがツインである良和さんと出会うことでより分かってきました。

二人の違いを埋めようと、お手紙を出したり、ホワイトボードに書いたり、透視はいいよって言ったり、やっぱりいや、を繰り返し、

すり合わせはお陰で出来てきたけれど、良和さんは、男性でそれでいい部分もあるし、私も女性だからそれでいい部分もあって、だんだんとそれがよく理解できた時、

良和さんに渡していた叡知の部分で私が今まで培ってきたものは、スクール形式で学ぶ機会を作った方がよいと感じていたところ、イエスも私が表に出さないと良和さんも分からない、という意味のことを繰り返し言ってくれて、

私自身は、過去生を含めた過去においてスクール形式で外に広めていくことは行ったことがなく、手探りで降りてくる直感を頼りにハートを指針に始めたものでしたが、

「広めたい」と強く思ってくれる生徒さんがいてくださり、その気持ちが支えになっています。

また、良和さんも「アセンション」について、意識が変化しているようで、出会った時の頃とすごく変化をしていて、私ももちろん、人前でスピリチュアルを話すということが出来なかった私から変化をしています。

出会った当初から、良和さんの口を通して告げられる言葉は、私がスピリチュアルを語ることでした。

その頃は、深いチャネリングで、声帯や身振りまで変わるチャネリングを彼はしていましたが、それは好きではなく必要でやっていて、その中でマグダラのマリアが「隠れる時代は終わりました」と、伝えるのが印象的で、私は、外に対して閉じていたスピリチュアルを伝えるということが、もう開く時期なのだと感じました。

しばらくずっと調整期だったと思います。

マトリックス「母体」は、やはり女性が持っていて、それを解放していくことが私の役割のひとつで、それを自然に楽しくやっていけたらいいなと感じています。

こんな内容のブログと、外で触れあいながら行っている活動とブログを近々分けていきます。

生徒さんの感想をいただいていて、それも公開していきたいです。(オフィシャルブログに綴ってはいますが公開準備まであと少し!)

それまで、混合になってしまいますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

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