こんにちは。
今日は過去生について伝えていきたいと思います。
「自分なんて」そんな感覚ないと思っていました。
でも急に、あったかも、と。
このパートではないけど、このパートではある。
そんな風に細かく分かれています。
私は良和さんに対してありました。
始め今生に会った時に、こっちに向かってきてくれようとして、受け止めきれないと思った。
そして、相手もなぜか見た目に対してそう思っていたみたいで、それは全部、私との間でつけたものではなく、二人がバラバラだったからこそ、それぞれがどこかでつけたものでした。
相手のそういったものは、すごくクローズアップされて伝わってくる。
波動レベルで体感を通して、感じるから。
私は、子育てだったり介護もまだ途中だったというのもあるし、周りからの嫉妬に対して耐性がまだなかった。
そのボリュームをまだやり切る余裕がなかった。
レムリアの時、私とパートナーはすごく仲が良かった。
二人の仲が良くて、嫉妬があった。
それが、その感情ってなに?って、思って、気楽にそう感じて、そうした時に、それを体験する。
それが、地球である。
外から見えないテレパシーでの連携。私が私でいることで、パートナーが自分自身でいられる。
いつの時にその余分な周波数をつけたかを知ることで、ああ、あの時つけたものだから、もうつまんないし、その周波数を外そうってなる。
そして、今、私の人生を生きるという確信が強くなって、それが本当にそれぞれの幸せのためだと深いところで思える。
かわいそうなんて、やると、それぞれが本来の道に行けなくなるので、そういったアセンションではない方向の感情は手放していく。
本来のパートナーでない人と、性的な関係を結ぶことで、どこかで私なんてという感覚は敏感な人はつけることになる。
深いところで、自分のパートナーでないと知っているから。
それでも、生きるためには必要な時もあるかもしれない。
それは、否定しなくていい。
それでも、どこまでも純粋な愛を体験したければ、その愛を追求していくことが自分自身を追求していくことになる。
アップダウンのない宇宙と連携した「快」の波動に乗っていく。
愛を
どこまでも知っていく
その道の中にある。
そして、自分の道を歩く。
どこまでもその道に集中して、いく。
そこに楽しさがあるから。
深い感動があるから。
マグダラのマリアのいうように、マトリックスを創るのが大切です。
自分自身の受け皿を作っていく。
それは、相手の好みになることとは違う。
真に一致した状態で、マトリックスを創っていく。
今の自分で。
その時出来る限りで。