出典 シャッターストック
家族である大切な息子とのこと
ずっと地球転生回数が少ない息子を育てていくことは、苦行でもあり、愛が深まる行為でもあり、お互いにたくさんの学びをして、そして、やっぱり愛でいたいというのは共通の思いで、いくつかのいろんな出来事を超えて、やっと、魂を謳歌できる環境が整ったことを聞くことができ、
魂の学びには終わりはないけれど、この地点まで来た
そこに感謝をしたいと思います
関わってくれたすべての人達に
そして、関係をずっと諦めないで温め続けようと思った奇跡的な努力を続けた二人に
お互いに、またここからスタートに立てるこの地点までこれたことに
並木良和さんと出会った時は、子育てで大変な時期で、透視をして、我が家の状態が視えている環境でした。
そんなことを今、想い出します。よくこんな状態なのに視てくれるなって思っていたのを憶えています。
お父さん代わりというか、旦那さん代わりというか、深い縁を持った方に視ていただくのはそれだけで支えになっていました。
正解か不正解かということでなく、なにかしようとしたいと思ってくれた気持ちに感謝の気持ちが今湧き上がります。
こうやって、自然に助けたいと思って、助けられたり、その気持ちに呼応して、胸が温かくなったり、熱くなったりします。
自然に愛を知ることができる。それが嬉しいです。
こうして伝えられる場に来てくださり、見てくれる方々に感謝いたします。
未来を視た時に、地球を外から見ている私で、息子を心配して、そばにいない中、新しい務めがあったとしても、想いを息子に送り続ける日々があり、それであれば、今いる間にもっと愛を深めておけばいいという気持ちが沸き上がっていましたが、それが変化して、新しい未来の展開が生まれる準備が整いました。
実際に行動することで、未来が変化していきます。
~息子とのこと~
会社から帰って、一緒に毎日ゲームをしたり、キャッキャッ言いながら過ごして、寝る前には本を開いて、その時にちょうど開いたページか好きな本の読み聞かせをお布団の中でしたり、節句や季節の節目には一緒にお祝いのお餅を食べたり、工作をしたり、絵を描き合いっこしたり、いろんなたくさんの想い出があります。
読んでくださり、ありがとうございます😊💕