二年前の七夕、大嵐で大雨の中、瀬織津姫と関係のある、兵庫県六甲山でのリトリートがありました。
当初予定されていた六甲山のホテルが木が倒れて通行止めになり、前日前夜に急に変更になったホテルにやっとたどり着いた想い出のあるリトリート。外に出られない状況の中、ワイタハ族のテ・ポロハウ長老が、私についている龍の存在を教えてくれました。
光の形で移動する、旅をする、ツインレイ・パートナーシップとも関係ある龍。母なる大地に天皇と一緒にマザーシップに乗ってやって来たそうです。
私について、人を育てる、そして場所を創り、人のマインド、暗くて光のあたっていないその部分に光をもたらす、潜在意識を読むことが出来るそのエネルギーを活用しなさい、と、そしてなぜか(笑)強い、と仰っていました。
時が熟し、今、活用する時期を迎えているのだと感じています。
~テ・ポロハウ長老について~
ニュージーランドのワイタハ族。シリウス星に縁が深く、伝統を守り抜いている。アメリカの大学に通い、代々続くイニシエーションを受け、龍にとても関係が深い方。日本のそれぞれについている龍をバックアップしてくれている。